幼児さんからアルファベットのドレミの読み方をお教えしています。
今はポップス、jazzでは当たり前のコード。
いずれはそれを見ただけで両手奏ができる、
そんな人になれたら嬉しい、そんな人になれるように。
今は世界中でも活用されています。
世界のどの国の人とでもすぐに即興演奏ができたり、一緒に音楽が奏でられたらどんなに素敵でしょう。
そクラシックにおいてもバッハ、ベートーベン、モーツァルト、ショパンなどの」楽曲もアナリーゼ(分析)ができるようになります。
昔はアナリーゼは和声といってとても難しく感じられるものを使っていました。
専門として進む人が勉強したり。
でも小さなお子さんでもコードを学べばコードの持つ役割を感じて弾けますからとても音楽的に弾けるようになります。
小学校で使われている歌集は歌とメロディーのドレミが載っています。
そして上にアルファベット、コードネームが書かれているのをご存じですか?
これがわかれば両手奏がすぐできたり、お友だちのうたやリコーダーの演奏などに伴奏をつけてあげることができます。
みんな人気者になれますね。
そんな様子はアメブロでご覧いただけます。