夏休み体験レッスンのご案内はコチラです。
<「踊るポンポコリン」を練習中の小学2年生>
楽器はエレクトーンです。
いつもはピアノですがエレクトーンですとコードの押さえ方が変わります。
エレクトーンではコードのアルファベット、根音をベースでとるため
展開形のかたちで和音をとることもしばしばあるからです。
でもこのおなじみの曲、同じコード進行であること、ご存じでしたか?
出てくるコードの押さえ方をマスターすればすぐに弾けます。
わぁ!かんたんね。
次週までにすっかりマスターできそうです。
コードは英語のアルファベット
ABCDE→ラシドレミファソを覚えてしまえば、
そこから5の指をあわせて鍵盤一つ置き
楽譜でみたら線線線 間間間
五線を読むより楽かもしれませんね。
即興でもすぐ伴奏付けができます。
踊るポンポコリンのコード勉強風景はコチラからご覧になれます。