音楽はまず聴いてたのしいなぁって感じたら自分で弾きたくなる。
そんな時「おんぷ」があればそれを読んで音にすることができます。
よくウチの子、そらで弾ける、という人も。
でも片手だったり、ハーモニー無しだったり、あ~わかんなくなっちゃった・・・!
あまり正確ではないです。
「字」を読んで音読したり、役者さんならセリフを言ったり。
読めれば物語や小説の中に入っていけるし、入試だって字を読む。
新聞が読めれば知識や情報もつきます。
それと一緒。読めて初めて曲の中に入っていけます。
だから読めるようになる、する、がレッスンの大きな柱。
そらで弾いていた人も自分で書ければ残すことができます。
いつでも弾けます。
音符を書ける人は読める人。
だから書くこともレッスンします。
赤ちゃんはマンマとか言えるけどまだ読めないし書けません。
お教室ではたくさん読んで書きますよ。
うたえて(耳)読めて(目)書ける人(手)に!
日々のレッスン風景はアメブロでご覧いただけます。