どれみさんにも音楽愛好家にもピッタリの
音楽用語事典
をご紹介します
コチラです
また〜〜?
と言われそうですが(笑)
音楽用語のいわれ、
なぜイタリア語が多いのか
みなさんご存知でしたか?
ドイツ出身のあのバッハの楽譜にはほとんど音楽用語がない!
でも同時代のヴィヴァルディにはある!
モーツァルトは3度アルプスを超えイタリアへ
そのなぞは・・
レッスンに来たどれみさんにお話ししたいと思いますし、
興味のある人はどうぞ一冊お手元に(笑)
そんな興味深いコラムもちりばめられているのですが、
本領はやはりその音楽用語の語源が
とっても楽しくて詳しいのです
それを知ったら、単純な気持ちで弾かなくなると思います。
ちびっこどれみさんでもイメージをふくらませ、
演奏に活かせます
中には思い込んでた意味と違ってたり・・
音楽用語は作曲家が
なんとか伝えたいって思いを託した言葉。
想像しながら会話してみましょうね