ガーデンのアジサイ、レッスン室にも
お子さまの習い事にピアノをさせるのは
「未来への贈り物」
だと思います。
ピアノを習っていてもすべての人が専門家になるとは限らないし
ピアノ人口全体からみたら少ないでしょう。
じゃぁ何でさせたいのかな?って考えると
音楽には計り知れない大きな力と魅力
があるからだと思います。
その時、一時期だけ通う学習塾(ワタシも経験があります)やスィミングスクールとは違ってずっとおつきあいが続くのがピアノ教室だし音楽。
おつきあいは教室だけでなくやめてもそのお子さまのココロの中でずっと生き続ける
大切な宝物。
それは目に見えないけど、じゃあ何?って言われて差し出せるものではないけど。
具体的にそれって何って表現しづらいけど・・。
(楽器演奏はできますけど・・)
やさしさだったり思いやりだったりさみしさや悲しさ乗り越える力だったりくじけないココロあきらめない強さだったり・・・。
自分らしく生きていってほしい、シアワセになってほしい
そんな親のキモチ、形には表せないけど。
ピアノを習わせることで自分も子どもも受け取ることができる
って思うのではないかしら。(ワタシはそうでした)
ピアノを習うってことを考えてみた久美子先生でした。
明日は脳科学者の澤口先生の観点からお伝えします。
お読みいただきありがとうございます。
今日も素敵な1日になりますように
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