<足台>皆さんはピアノを弾くとき足をちゃんと床につけていますか?
しっかりと足をつけることでいい音になります。
特にグランドピアノは大きいので足の位置を安定させるとよいですね。
小さなお子さまは届かないからといって
ブラブラしないように
足台
を置きましょう。
手作りでも大丈夫ですよ。
コチラから足台の様子がご覧いただけます。
どれみ&ぽぽろ新聞 |
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<足台>皆さんはピアノを弾くとき足をちゃんと床につけていますか?
しっかりと足をつけることでいい音になります。
特にグランドピアノは大きいので足の位置を安定させるとよいですね。
小さなお子さまは届かないからといって
ブラブラしないように
足台
を置きましょう。
手作りでも大丈夫ですよ。
コチラから足台の様子がご覧いただけます。
<シニアのピアノ>アルテドレミ音楽教室の最高齢生徒さんは
今年87歳!
今ショパンのマズルカを練習中です。
昔憧れていたピアノを15年ほどまえに再開。
レッスンは大手の音楽教室に通われていた、とのことですが
アルテドレミ音楽教室に来る2,3年ほど前に諸事情で行くのを
辞めて
しまった・・。
そんな時地域包括センターの担当の方から(お一人暮らしゆえ)
アルテドレミを紹介していただき
ご縁
ができたのです。
昨年発表会にもご出演
今年もショパンを。
ここにきてからはただ弾くだけでなく
作曲家の思いや分析など初めて知ることがあり
とっても新鮮
とおっしゃっていただいてます。
お写真はコチラからご覧になれます。
<4歳児レッスン>
鍵盤導入コースではピアノを弾くための準備期間を持つ
二段階導入法
を取り入れています。
すぐピアノを弾かずに 目 耳 口(うた) 体 をそれぞれ鍛えてからいよいよ
弾く
というところに持っていきます。
一見遠回りにみえます。
なんだ習いに来てるのに
うた?リズムうち? 聴き取り? たいそう?
と思われる保護者のかたも。
(ご入会の時お話しさせていただきますが)
でも
はじめからきれいな音で正しいテンポ美しい手のかたちで1音目から弾けるので
結果
近道
です。
<オータムコンサート>
受験生にとってはよく夏休みは
勝負の夏
といわれます。
受験生でなくても夏休みをどう過ごすか
永遠の課題
ですね。
海外のようにバカンスに出かけてその場所でその時だけでしか味わえない経験を積む
あこがれます。
やはりお国柄や学校制度のせいか
宿題があったりリズムある生活を心がける、がしっくりするかもしれませんね。
夏休み明けにどうなっていたいか、を考えることで過ごし方や目標も変わります。
アルテドレミでは夏休みが勝負の夏!。
秋にコンサートが待ってるからです。
そのために曲とじっくり向き合い弾きこまなくてなりません。
でも逆に言うと夏休みだからこそできること、ですね。
いろいろなプリント、目標やチェック表をお渡ししています。
子どもたちが自分を見つめ自分で管理し自分を肯定できる力
そんな力を私たち大人が導いてあげれれば、と思います。
<うさちゃんコース>
未就学児のころは右脳が大いに育ちます。
しだいに左脳も発達してイメージしたものを論理的な思考と結びつけられるようになります。
アルテドレミの年中さんの作詞作曲
とても上手にイメージと言葉メロディーがリンクできています。
<オトナピアノサークル>
オトナになってからピアノをしたい!
そう思われる方はたくさんいらっしゃるでしょう。
小さいころやりたかったけどピアノは高価だったの、
そして戦争もあってそんなどころではないわ。
ピアノを習うようなうちではなかったの。
娘に買ったけど今はだれも弾かないピアノがある。。
ピアノは女の人がやるものと世間では思ってて。。
年を取って認知症に指を動かすといいよ、と知って。。
弾きたい気持ちはあるけど不安も。
やったことなくてこんな私でも大丈夫かしら
できなかったらはずかしい・・。
先生に迷惑かも・・。
そんなお悩み、あって当然です。
何かを始める不安はどなたも、年が若くてもいっていても。
そんなお悩み、解決するのが
オトナピアノサークル
いままでの心配や不安を一掃!
私が、というより同じ気持ちのメンバーが支えてくれます!
月2回1時間15分の楽しいグループレッスン
新百合ヶ丘地域交流館「やまゆり」で2クラス
麻生台団地集会所で1クラス
メンバーと共に一緒にピアノを弾いてみてくださいね。
コンサートに出演を決めた大人さんの様子はコチラから。
<ヤマハグレード>
アルテドレミ音楽教室では
ヤマハグレード
をみなさんにおススメしています。
よいことは・・・
音楽実力を可視化してみんなで認め合えます。
何より弾くだけでなく
総合音楽力
がつきます。
初めての曲をすぐ弾けるようになる初見力
知ってる曲などにすぐ伴奏がつけられる伴奏つけ
聴く耳をつける聴奏
音楽に必要なことがすべて学べます。
13級から11級は私が試験官でこのお教室で試験を受けられます。
合格のどれみさんの様子はコチラからご覧になれます。
<小学1年生レッスン>
もう8月ですが旧暦ですと七夕もこれからでしょうか。
7月7日にちょうどお星様の曲を弾いた1年生どれみちゃんです。
七夕にピッタリ
「ぴかぴかぼし」
大好きなピアノランドの曲です。
その様子はコチラでご覧になれます。
<姿勢>
はじめが肝心。
年中さんいよいよ導入コースが終わりピアノ演奏コースに。
今まで準備をして待ち望んでいたので
嬉しさと緊張に満ちています。
一つ一つチェックして真剣に座れました
その様子はこちらでご覧になれます。
<指使い>
初心者でも中級者でも上級者でもピアノを弾くときの
指使い
これはフレーズ(かたまり、言葉でいうと文節)をきれいに弾ける
コツ
音楽を、進めていく、流れていく
道しるべ
指は5本でけど音域は広く遠いですものね。
始めは学習者のために書かれたものを守っていくうちに
どうしたらいいかな、
わかってきます。
指の長さや手の大きさはみな違うので変えてもOK.
でもそしたらずっとその指で。
1回1回まよったりしないように。
なんといってもスムーズにころばないで音楽的に弾くための
指使い
ですから。
コチラでは5年生の指使いの様子がご覧になれます。