<発表会>アルテドレミ音楽教室の発表会は「コンサート」と呼んでいます。
今年も「オータムコンサート」が間近に迫ってきました。
普通は「発表会」と呼ぶのになぜ「コンサート」としてるのか?
それには意味があります。
ジャンルを越えて年令を越えて楽器もピアノ以外にエレクトーンや鍵盤ハーモニカなど。
みんなが音楽をまるごと楽しめる、そんな「会」だからです。
詳しくはコチラをご覧くださいね。
どれみ&ぽぽろ新聞 |
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<発表会>アルテドレミ音楽教室の発表会は「コンサート」と呼んでいます。
今年も「オータムコンサート」が間近に迫ってきました。
普通は「発表会」と呼ぶのになぜ「コンサート」としてるのか?
それには意味があります。
ジャンルを越えて年令を越えて楽器もピアノ以外にエレクトーンや鍵盤ハーモニカなど。
みんなが音楽をまるごと楽しめる、そんな「会」だからです。
詳しくはコチラをご覧くださいね。
<発表会>お子さまのピアノ発表会、演奏ももちろん楽しみ。それ以上に楽しみなのが
衣装!小さければ小さいほどその姿は親御さんのそしてお子さまの心に残ることでしょう。
今年も嬉しそうにお話ししてくれる生徒さんが。
そんな生徒さんのお話しはコチラからご覧になれます。
<親子連弾>発表会=コンサートではご家族とのアンサンブルのしていただけます。
6手連弾では姉妹とママの3人で。
おじいさんの古時計を弾きます。
その他にも
ディズニーの名曲など楽しんで練習される姿がとても素敵です。
その様子はコチラからご覧になれます。
<オトナのピアノ>オトナピアノサークルはグループレッスンですのでキーボードでレッスン、練習をしています。発表会ではグランドピアノ!ですので我がアルテドレミ音楽教室のグランドピアノで予行練習!
しかし・・・
キーボードの鍵盤、ピアノの鍵盤、数が違うので
目がクラクラ~。
「鍵盤ポジション感覚」をつけるためにちょっとした工夫をしました。
ベーゼンドルファー インペリアルに似せました!
その様子はコチラからご覧になれます。
<どれみ新聞>毎月アルテドレミ音楽教室通信はレッスン風景や生徒さんの活躍などの
ニュース、また行事お休み予定などの日程を新聞形式で発刊しています。
今月9月号の話題はやはりせまってきた「オータムコンサート」のこと。
発表会に取り組む生徒さんへの応援
またその意味などお伝えしています。
保護者のかたも読んで頂き思いをお伝えし理解していただいています。
気持ちを合わせて発表会を成功できますように、そんな意味をを持つ9月号です。
その様子はコチラからご覧になれます。
<リハーサル>ピアノ&エレクトーンの発表会ももうすぐ。
先日は一緒にするKAO先生とその生徒さんとで一緒にリハーサル、合奏練習。
ふだんと違って知らないおともだちやお母さん方がいて
ちょっとキンチョーぎみ。
でも一緒に音楽をやっているうちにすっかり慣れました。
音楽の力っていいですね。
さて弾き合いではまだまだ課題がありましたが
今この時期にやる意味はそこにあります。
直したりできますし。もう少しこうしたいと思うことがあったかも。
あともうひと頑張りがきくのです。
<読譜の練習>オリジナル音符カードを使っています。
トランプやカルタのようにゲームにすれば自分で考えたり覚えるコツをつかんでいきます。
今回のレッスンでは
「線」(くしみたいにささってる)
「間」(線と線にはさまれてる)
を区別するゲーム、ババ抜きのようにして音符カードを出していきます。
様子はどうぞこちらからご覧くださいね。
<レッスン>ピアノ鍵盤をどのくらいの強さ、重さ、スピード、で弾くかはご本人の意識や感覚。楽譜には書かれていませんし、指の長さ太さもありその人しかわからない運動的感覚。(変わってあげることもできません)
フォルテ、ピアノなど強弱記号はありますが曲によってもその大きさは違うし口で言っても・・・。
ですので先日は生徒さんの腕にワタクシがタッチしてみました。
そしたら「え~~っ」ってビックリ!してました。
強かったから?(笑)
逆に生徒さんにワタクシの腕にタッチしてもらったら・・・
ワタクシもビックリでした(笑)
そのわけは・・・
<オトナピアノサークル>「いきいきピアノ麻生」はその名の通り川崎市麻生区周辺の中高年を対象としたピアノ愛好家が集い、ピアノのある人生をいきいきと過ごしています。
大人になってからのピアノには不安が付きまといます。
上達なんてできない?
指が動かない。
音符だって読めない・・
でもその不安を一つ一つ解消することを楽しみとされてみてはいかがでしょうか?
大人になってから新しいことにチャレンジしたり
勉強したり、は楽しいものです。
仲間もいます。
どうぞ気軽にはじめましょう。
きっと楽しい人生になります。
その様子はコチラからご覧になれます。
<発表会>発表会では全員で合奏をします。今年は「となりのトトロ」。
先日はグループレッスンでみんなとしてみました。
ちょっと??(笑)でしたがまだまだこれから修整できます。
並び順なども大切です。舞台のどこに立つのかな?誰のとなり?
こうして舞台の上のシミュレーション確認する大切で重要なグループレッスンなのでした。
その様子はコチラからご覧になれます。