<フランス>ロワール地方の古城めぐりで古楽器のピアノを弾いてる貴婦人の絵画を観ました。周りには楽譜を持ち歌をうたっている姿も見えます。
その様子はコチラからご覧になれます。
いつの時代も人のまわりには音楽が存在し豊かな日々を送っていたのですね。
音楽がもたらすそのシアワセを感じながら今を生きる私たちもまた心豊かな毎日を送っています。
たくさんの人にその気持ちを味わっていただけますように。
秋の生徒募集はじまりました。
どれみ&ぽぽろ新聞 |
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<フランス>ロワール地方の古城めぐりで古楽器のピアノを弾いてる貴婦人の絵画を観ました。周りには楽譜を持ち歌をうたっている姿も見えます。
その様子はコチラからご覧になれます。
いつの時代も人のまわりには音楽が存在し豊かな日々を送っていたのですね。
音楽がもたらすそのシアワセを感じながら今を生きる私たちもまた心豊かな毎日を送っています。
たくさんの人にその気持ちを味わっていただけますように。
秋の生徒募集はじまりました。
<音楽史>先日のピアノ&エレクトーンの発表会「オータムコンサート」第3部では子どもたちが音楽史4期の発表をしました。音楽史は大きく4つにわけることができます。
バロック期(バッハ、パッヘルベル等)
古典期(ベートーベン、モーツァルト、等)
ロマン期(ショパン、シューマン等)
近現代(ハチャトゥリアン、ギロック等)
その時代によって曲やピアノの特徴をまた、教会や建造物に表される様式も時代で大きな変化があり音楽にも影響しています。
今回のフランス旅行ではそういったバロック、ゴシック建築、など様々な装飾を見ました。
実際にみるとよくわかりますね。生徒さんもいつか見てほしいです。
そんな様子はコチラからごらんいただけます。
<財産>お子さまにあげる財産ってなんだと思いますか?ついお金?って思うかもしれないけど本当の財産は感性ではないかと思います。
美しいものをみて美しいと感じるココロ。そこから生まれる人としてやさしい気持ち、何事にも追及する心、勉強を究める気持ちなども磨かれるのではないでしょうか。
それには幼いころから美的感覚を養うそういうものを見せる、そんな場所に連れていく。子どもの心の中は見えないけど、きっと、きれいだね~、すごいね~、そんな気持ちをもって成長できたらすてきですね。
それはピアノを弾くときも影響します。きれいな音、そうでない音、敏感になったり聴き分けていけます。
目先のことではない大きな本当のココロの財産。、
ココロの余裕というか余白があるというか、決して目にはみえないけど。
発表会後のお休みにフランスに行ってきました。
ルーブル美術館ではたくさんの子どもたちが熱心に先生のレクチャーを聴いてました。
さすがに美の国フランス。
感性をこんな小さいころからみんなでそして感じ方は個々に、というのがすばらしい。
その様子はこちらからご覧になれます。
<発表会>ピアノ&エレクトーン発表会「オータムコンサート」は3部構成。1部はソロ(一人)演奏、2部はアンサンブル(二人以上連弾など)3部は大人のサロンコンサート
2部では親子連弾も多くほほえましい演奏姿が見られました。
皆さんとてもよく練習され発表できましたね。
パパとママと姉妹とする連弾、
今でしかできないこの一瞬。
いつの日かこんな日があったね、
きっと忘れられないステキな思い出になることでしょう。
<発表会>ピアノ&エレクトーン発表会「オータムコンサート」シニアの皆さんも初舞台。その後のお茶会では冷静にご自分たちの演奏を分析されました。
その結果は舞台経験がなかったことがあがってしまった原因!と。
ですので
これからはじゃんじゃんレッスンの時も皆さんの前で弾かせてほしい!
とリクエストされました。
素晴らしい熱意で私も計画をたてます!
そんな様子はコチラからご覧になれます。
<発表会>ピアノ&エレクトーンコンサート「オータムコンサート」では中高年、シニアの皆さんも舞台に。ほとんどの方が花の初舞台!
緊張感で指が震え足がガタガタ、こんな経験は初めて、という方ばかりでしたが、本当にがんばりました!
指ではなくココロで弾く。
一緒に参加したちびっ子生徒さんにどんなにすばらしい影響を与えてくださったことでしょう!
勇気にココロからブラボー!
その様子はコチラからご覧になれます。
<発表会>ピアノ&エレクトーン発表会「オータムコンサート」5才から87才の皆さんがそれぞれ思いを込めたの演奏しました!
幅広い年齢層の方々が一堂に会する発表会は工夫が必要です。
コーナーや部をくっきりと分けることなくみんなが楽しめるふれあいを持たせ、あきないで鑑賞できるようにと苦労しますが、喜んでいただけたり成功したときは充実感があります。
何歳であろうと音楽をまるごと愛し共有しあいシアワセが感じられる、そんなコンサート(発表会)がアルテドレミの特徴です。
その様子はコチラからご覧いただけます。
<発表会>アルテドレミのピアノ&エレクトーン発表会はコンサートと呼びます。
全員合奏はピアノ、エレクトーン、ミュージックベル、鍵盤ハーモニカ、パーカッションいろんな楽器を子どもたちが担当します。
それを彩るのがお母さまたちの手作り衣装や小物。
パフォーマンスとして衣装や小物で演奏も一層華やぎます。
<ピアノ>楽器、ピアノは長続きするかどうかわからないから始めはキーボードや電子ピアノを、と思われる方は多いと思います。でもそこから先、本物のアコースティックピアノ、アップライトピアノやグランドピアノにまでグレードアップ!されるのは圧倒的に
「大人」
の皆さんです。
その理由は明確。
アコースティックピアノの感触、音の違い、響きは「本人」しかわからないから。
弾いてる本人がお子さまだったら親御さんはその意味や違いがわからないでしょう。
また購入するのも本人ではなく親御さんですから。住宅環境もあります。
でも本物の力を知った大人の方はその魅力や違いそして良さに惹かれ、困難があっても手に入れることができるからです。
お子さまにさせてる親御さんもぜひ一緒にピアノをしてみてはいかがでしょう。
実感すればお子さまこそ本物を!と思うはずです。
そして一緒に弾けば何年でも何人でもそのすばらしさを味わうことができることに。
魅力に惹かれた大人の方々の様子はコチラからご覧になれます。
<エレクトーン演奏>発表会に向けてのエレクトーン演奏は「踊るポンポコリン」おなじみちびまるこちゃんのテーマ曲です。ピアノ演奏ではなかなか出せないこのお味!
いつもはクラシックピアノレッスンの生徒さんもノリノリです!
その動画はコチラからご覧いただけます!